エンタメを探す僕らは

【楽しいことだけ考えよう】人生、しんどいじゃけない!皆んな、一緒にキラキラする娯楽を探そう!

【ゲーム〈Switch〉】ゾンビアーミー トリロジー

はじめは、あっという間に「終わり」ます。

しかし、とても面白みがあります。

少なくとも私的には、(バイオ4+BLACK )÷ 2 + スナイパーエリート = ゾンビ・アーミー として楽しんでいます。

シリーズが4作目まで製作される理由が、この3部作でよく分かります。

私は一人でゆっくりと楽しみたい派なのでソロプレイ専門です。ゲームについては、クリアまでの時間よりもクリアまでの気晴らしを望むタイプです。

それ故に、気が向いたら、知らぬ間に「銃弾撃ちまくり」をしています。なかなか、ストレス発散できますよ。クリアまで達しなくとも。

【ゲーム〈Switch〉】スナイパー・エリート V2 リマスタード

果たして、どう表現すればいいのか。

今まで主に第二次世界大戦を舞台とする、この種のゲームをそこそこにプレイしてきた。

この違和感は単純である。プレイヤーが体験するのがスナイパーの生きる世界なのである。こういうゲームは詳しくない僕には初めてだ。

ちなみに、僕はスナイパーものの映画をかなり好きなのである。ベストは言うまでもなく「ジャッカルの日」である。

だから、余計にこのゲームにとらわれる。僕にとって世界で唯一のスナイパー・ゲームである。

実際のゲームでは、いちばん易しくしても、僕には難しい。真面目に進んでいこうとするとストレスが溜まってくる。あとで爽快でも、そこまでたどり着けない方々もいるはずである。

だから、僕は割り切る。定石を捨てるのである。決められた道筋を通らない。すると、敵キャラも慌てて追いかけてくる。ある程度、引き付けてから旧ドイツ兵が全滅するまで銃弾を撃ち込む。そして、決められた道筋へとそーっと戻るのである。

これを「寄り道戦法」という。